三浦半島旅行

馬の背洞門 国内旅行

城ヶ島

城ヶ島大橋を渡り城ヶ島へ。
白秋碑前バス停下車。以下ルートで散策!

安房埼灯台

バス停から15分ほど歩いて、2020年3月 老朽化に伴いリニューアルされた とんがり屋根の安房埼(あわさき)灯台へ。当該名称は、城ヶ島から現在の南房総である安房国が見えることが由来だそうな。

すいせん

植物保護区に指定されている松林
太平洋側からの強風の影響で黒松が斜めに。。

すいせん

やや終わりかけだが、約30万株植えられているという八重水仙

安房埼灯台

灯台を目指す

安房埼灯台

とんがり屋根の安房埼灯台

安房埼灯台

透明な海

ウミウ展望台

10分ほど歩いてウミウ展望台へ。神奈川県指定天然記念物のウミウ・ヒメウ・クロサギの生息地。
10月後半から翌4月にかけて、その姿を見ることができる♪
最盛期には1,000羽以上のウミウがいるそうな。

ウミウ展望台

飛来物

ウミウ展望台

なんの変哲もない?!断崖

ウミウ展望台

望遠レンズで先端を撮影すると(区別はつかないが(^_^;)) “鵜” たち

ウミウ展望台

崖にも多くの “鵜” が・・

馬の背洞門

徒歩5分ほどで城ヶ島を代表する景勝地 馬の背洞門へ。長い年月をかけて雨風や波の浸食によって出来た海蝕洞穴。
関東大震災以前は、(隆起しておらず)馬の背洞門の中を満潮時に小舟で通り抜けることができたそうな。夜は天の川が綺麗みたい(#^^#)

馬の背洞門

太平洋を洞門越しに見られる馬の背洞門

馬の背洞門

隣の小さな洞門からの景色

馬の背洞門

遠くから見る馬の背洞門

城ヶ島灯台

更に15分ほど歩いて、1870年 西洋式灯台として設置点灯された城ヶ島灯台へ。
※現在の灯台は1925年に再建されたもの

城ヶ島灯台

夕日を浴びる城ヶ島灯台

城ヶ島灯台


城ヶ島バス停から油壷温泉へ移動し、”三浦・三崎おもひで券C”を活用して日帰り温泉入浴を。露天風呂から夜の海が見えて疲れを癒す!(^^)!
京急三崎口から(普段なかなか降り立たない)京急途中駅で下車して軽く晩御飯食べて帰宅。1日満喫!!


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