レンタカー借りていただき、6人で3ヶ所ワイナリー巡り☆
3ヶ所とも共通で聞いたのは、白赤問わず 最低でも5年は寝かせて、8-10 年後が飲み頃とのこと(#^^#)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ (Domaine de Chevalier)
グラーヴで格付けされている 16シャトー1つ ペサック・レオニャン (Pessac Léognan)にあるシュヴァリエ。赤白共 格付けされている(#^^#)
“騎士” という意の “シュヴァリエ” が、名前についているのは、スペイン巡礼地 サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの通り道にあり、それを守る騎士という意味で付けられたと言われているそう。
白赤 1種類ずつテイスティングしたが、特に 白が濃厚で良い意味で?ソーヴィニオンっぽくなくて美味しかった(^^♪
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン (Château Pichon-Longueville Baron)
続いて、ポイヤック (Pauillac)にあるボルドー格付け2級のピション・バロンへ。
もともとは、同じく格付け2級のピション・ラランドと1つのシャトーだったが、1850年に分割。
姉妹が相続したラランドはなめらかで女性的、兄弟が相続したバロンは厚みがらり力強く男性的なワインを創出していると言われている。
シャトー・ランシュ・バージュ (Château Lynch-Bages)
最後は、車で3分ほどのボルドー格付け5級のランシュ・バージュへ。
格付け以上の評価がなされているシャトー。
古いものも残しつつも、新工場でのモダンなスタイルに変わりつつあることがよく分かった☆
売店も最近出来たそう。
案内してくれたおねーさんが、本日最後の日 (&案内) であったとのことめっちゃ心込めて案内していただいた♪
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